今年はなんだか忙しいんですよ。
コロナ禍があけた(?)せいか、学会やら、研究会、研修会、講演会などが現地で行われるようになって、札幌に行ったり、大阪に行ったり、東京へ行ったり、10月は松山です。
コロナで溜まっていたエネルギーが一気に噴出した感じで、理事を務めている日本児童青年精神科診療所・連絡協議会に所属する児童精神科医たちが、今年の5月から7月にかけて三々五々集まって座談会を行いました。その座談会をまとめた本が10月に日本評論社から上梓されることになりました。
ちょっとフライイング気味だけど、紹介しておきます。
児童精神科医の本音と本音のぶつかり合いが面白いですよ。ぜひご一読ください。
