6年生の修了式 (放課後等デイサービス) かずおの森の利用は小学校6年生までとさせていただいています。 それまでに、自立(自律)にむけて大切な、 ・人とつながる力 ・人を頼りにする力 が育まれるよう、心を尽くして支援をしています。 今年は3人の6年生がかずおの森を卒業し、 新たなステージへと飛び立っていきます。 『卒業生たち、さまざまな成長を見せてくれてありがとう。 これから先も、良い出会いに恵まれるよう祈っています!』
土手すべり (放課後等デイサービス) 3月に入り暖かで穏やかな日が増えてきました。 先日は豊川の土手に出かけ、 段ボールで土手すべりをしました。 横一列に並んで滑ったり、2人乗りですべったり、 段ボールからすべり落ちて土手を転げまわったり・・・楽しかった! 6年生がいるので、このチームでの外遊びはこれが最後。 楽しい時間をみんなで過ごすことができて良かった!!
おしまいボックス (児童発達支援) 絵カードやおしまいボックスを使うことで、 行動や気分の切り替えがとても上手なRちゃん。 家庭での、テレビから食事への行動の切り替えの向上をねらい、 お母さんが、絵カードとおしまいボックス作りにチャレンジしました。 Tくんのお母さんも、youtubeからの切り替えをねらって おしまいボックスを作りました。 2人とも、自分専用のおしまいボックスに嬉しそう。 家庭での成果はどうだったかな~。
Sさんの漢字 (放課後等デイサービス) Sさんが漢字プリントの宿題をやっています。 Sさんの字は、読みやすいきれいな字だな~と思います。 以前からきれいな字を書いていましたが、 かずおの森で、コグトレとビジョントレーニングを続けたら もっときれいな字になったと感じています。 学校の先生からも「字がきれいになりましたね」と褒められたそうです。 お母さんは、かずおの森でのトレーニングのことを話して下さったそうです。
焼きマシュマロ (放課後等デイサービス) もりもりタイムで焼きマシュマロをしました。 薪で火をおこすと、焚火特有のにおいがして温かい気分になりました。 串に刺したマシュマロを火にかざして、焼きマシュマロの出来上がり! 「熱くないかな?」と、おそるおそる食べてみると、 ぜんぜん熱くなくて、とろ~りキャラメルのように甘くてやわらかでした。 消火の際には、5年生男児が中心となり、火消し隊を結成。 安全に注意して、消火作業をしていました。
ブクブクうがい (児童発達支援) 長引く「マスク生活」は、 言葉や口腔機能、相手の表情から気持ちを読み取るスキル、 などの不全に影響を及ぼしているそうです。 それらのリスクに対して「ブクブクうがい」をとりいれています。 口唇閉鎖力強化や鼻呼吸の促進、頬筋強化に効果があるそうです。 スタッフは口元の見えるマスクを着用して、 表情や口元の動きが見えやすいようにしています。
凧揚げ (放課後等デイサービス) 年が明けたこの時期は、毎年、凧揚げをしています。 学校で凧を制作したこと、自宅で凧揚げで遊んだことなど、 結構、凧に馴染みがある事がみんなの話でわかりました。 この日も、上手にあがるよう、 走ったり止まったり、みんな元気に意欲的に挑戦していました。
2023年、始動 『あけましておめでとうございま~す!』 子どもたちの元気なあいさつが響きわたります。 昨年のあいさつ強化が実っています。 子どもたちのQOL(クオリティオブライフ)の向上を目指し、 今年も支援の工夫を重ねていきたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願い致します。